Lab Spirit
「Lab(研究室・実験室)」のように試行錯誤と挑戦を繰り返し、新しいオペラの可能性を探求します。伝統を尊重しながらも、常に新しい表現方法を模索しています。
Opera Lab Japan(愛称:オペラボ)は、2017年からHAMA projectとして活動してまいりましたが、活動の幅を世界に広げるため、2024年1月より「Opera Lab Japan」として始動することとなりました。誰もが足を運びたくなるオペラ上演を目指して、4つの理念のもと、活動して参ります。
「Lab(研究室・実験室)」のように試行錯誤と挑戦を繰り返し、新しいオペラの可能性を探求します。伝統を尊重しながらも、常に新しい表現方法を模索しています。
古典的なオペラ作品から現代作品まで、幅広いレパートリーに取り組んでいます。『フィガロの結婚』、『魔笛』、『リゴレット』などの名作から、日本初演作品まで。
観る人、つくる人、演じる人、すべての人々の「生」がより豊かになるオペラづくりを目指しています。感動と共感を生み出す舞台を創り上げます。
Opera Lab Japanは、オペラの舞台を通じて、国や世代、音楽、科学、文学といったジャンルの「壁」を超えた芸術のあり方を模索していきます。舞台芸術の未来を切り拓くパイオニアになるべく、「Lab(研究室・実験室)」のように試行錯誤と挑戦を繰り返し、すべての人々の「生」がより豊かになっていくオペラづくりを進めて参ります。
Opera Lab Japan 代表 近藤はるか
旗揚げ公演。「若者による若者のためのオペラ」として、オペラを学ぶ学生や若手を中心に上演されました。ここでの経験を経て、現在ヨーロッパ等で活躍するプロ歌手も輩出しています。
時代や設定を置き換える「読み替え演出」に挑戦し、演技や役作りにフォーカスしました。制作過程のインタビュー動画なども作成されています。
観客動員数500名の最大規模で上演。団体初の悲劇作品でした。「なぜジルダは死んだのか」等の問いに焦点を当てつつ、風や雷などの音響効果(SE)を現代的な設備で導入する新しい試みを行いました。
ドイツ語歌唱・日本語台詞(日本語の初導入)。コメディ要素をふんだんに盛り込んだ脚本で、登場人物の心情を掘り下げつつも、観客の笑いを誘う公演となりました。
COVID-19の影響で公演直前に延期という苦渋の決断をしました。
コロナ禍のリモートワークに着想を得た全く新しい演出。「舞台をオフィスに見立てる」という設定で、21世紀版のフィガロを実現しました。
バッハからシェーンベルクまで、ドイツ語圏の音楽をテーマにした演奏会。「夢」でも「現実」でもない場所を彷徨う音楽表現を追求しました。
イタリア・オペラ4作品(ボエーム、ドン・パスクワーレ等)を抜粋し、3人の演出家のアイデアで上演するオムニバス形式の公演を行いました。
ダブルキャスト公演。伝統に縛られない若者(ボヘミアン)の「生」のエネルギーと「死」の影を、赤・青・白を基調とした舞台美術で表現。原作にない人物を登場させるなどの新たな演出を行いました。
Jack Perla作曲のオペラを日本初演。第二次世界大戦中の日系アメリカ人の強制収容所での経験を描いた社会的意義の強い作品です。作曲家本人の来日や、専門家によるアフタートークも実施されました。
2020年に延期となった歌劇《ドン・ジョヴァンニ》の公演が2026年5月23日に決定しました!
公演やリハーサルの様子をフォトレポートでご紹介します。